〔お車〕東北自動車道 那須ICより県道17号那須街道を黒磯方面へ5km 約10分〔電車〕JR宇都宮線黒磯駅より 無料送迎(要予約) 約5分
「かんすい苑」の“かんすい”は“涫水”。漢語では「こんこんと沸き出でる水がある場所」という意味がございます。先代館主が、自然に囲まれ豊富な温泉が出るこの地で、「楽を覚える~楽を覚る(さとる)」という意味から、この宿を『かんすい苑 覚楽』と名付けました。お客様が思い思いのスタイルでお過ごしいただくこと、リラックスされて元気にお帰りいただけることが私ども『かんすい苑 覚楽』の喜びでございます。覚楽では17:00~18:30の間、お琴の演奏をしております。
食材の宝庫として知られる那須は、特に高原牛や高原野菜の産地として有名です。高原牛と高原野菜の相性と旨みを究極まで追い求めた「とちぎ和牛の陶板焼き」は覚楽自慢の一品です。また覚楽のすぐそばを流れる那珂川は、「西の四万十、東の那珂川」と謳われるように鮎の漁獲量日本一!!初夏には「鮎のお刺身」など、新鮮で質の良いものでなければ決して食べることのできない自慢の鮎料理をご堪能ください。山の幸、川の幸、海の幸・・・、その季節に旬を迎える最高の一品を、お客様にお喜びいただけるよう、経験豊富な総料理長が心のこめてご提供いたします。
「先代館主の「この地でお客様にゆっくり温泉でお寛ぎいただきたい」という願いから温泉を掘削し、地下1,200メートルからナトリウムカルシウム硫酸塩温泉の成分豊富な湯を湧出させました。これが唯一の黒磯温泉、自慢の湯でございます。源泉100%の総檜造りの露天風呂、デトックスにも人気のハーブミストサウナと、心も身体もリフレッシュしていただけます。
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