今日は、那須湯本高原公民館主催の
「紅葉の白河道・静観の道・食初寺と旧湯道を歩く」に、
観光協会スタッフが行ってきたのでご紹介です。
那須高原ビジターセンター集合、25名ほどの参加があったそうです。
講師は湯本ガイドクラブの菅原さん。
那須高原ビジターセンタースタート。↓
那須町の木:ゴヨウマツ、那須町の花:リンドウ、那須町の鳥:カッコウの
那須町のマンホールです。
(ちなみに那須町は、マンホールカードは、作成していないようです)↓
紅葉の中、「松川屋 那須高原ホテル」がみえます。↓
「町営那須いこいの家」横の道。このあたりは道が自然のままです。要注意。
フェンスの向こうは、那須御用邸の敷地だそうです。↓
余った温泉?が流れてます。↓
県道17号に戻り・・↓
「分湯場」。普段は、閉まっています。講座に伴いオープンしてくれました。↓
その後、「みちのく」で休憩し、お初新道を歩きました。
お初新道から、那須温泉神社をのぞむ。↓
通常は、あまり歩かない道も、ガイドクラブの方が一緒なら安心ですね。
いろいろなお話をしてくださったようで、
また、違う景色がみえて、新鮮だったとのことです。
余談ですが、「殺生石」のところにあるマンホールは、柄が違いました。↓
今回のコースは、3時間程度歩ける方なら参加可能で、会費も500円でした。
人気の講座とのことで、キャンセル待ちもでたようです。
皆様、予定が合ったら、いかがでしょうか?
※那須町役場発行の広報那須に、講座のスケジュールが載っております。
成沢